父と息子
ある酒場で成人祝いということで父と息子が飲んでいた。
何杯か灰を重ねたあと、父親が息子に言った。
「お前、まだ大丈夫か?」
「これくらい大丈夫だよ」
「男というものはだな、決して酒に飲まれちゃイカンぞ!それが紳士の心得
だからな。とにかく適度に飲るんだぞ、わかったな」
「でも父さん、適度っていうのはどうやれば自分でわかるんだい?」
「それはだ……」父親は店の片隅を指さして言った。
「あの隅に美女が2人で飲んでいるだろ。あの美女が4人に見えはじめたら、
もう適度を越えたと思っていい」
「わかったよ、父さん。でもね……」
さて、息子はこのあと何と続けたでしょう。
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